どーも、おはようございます
道の駅スタッフのわっきです(/・ω・)/
7月から地域プロジェクトマネージャーとして
古生物学者の荻野慎諧さんが勝浦町に来ています。
道の駅のイベントや勝浦町の恐竜フェスティバルなど
恐竜関係のイベントでお世話になっているのですが、
9月に入ってから道の駅のお隣にある
人形文化交流館である模型の制作をすると
聞いて何度か見学させてもらいました( ゚Д゚)
勝浦町の住民の方が溶接して
鉄骨を組んでいき
次は少し期間が空いて来てみたら
かなりでき上げっていました( ゚Д゚)
肉付けしていって削って形を整えているみたいです!
次は表面を強化する加工で
ここまでくると形はもうしっかりわかります(*’ω’*)
ちなみにまさかの2体目、3体目の作成も始まっていました( ゚Д゚)
作っている恐竜は勝浦で発掘された小型の獣脚類の骨から
想定されている恐竜だそうです(/・ω・)/
徳島県立博物館のHPに詳細が載っています!
9月の末に見に行くと
もうほぼ完成形になっていて
2体目も肉付けされていました( ゚Д゚)
なかなかこういった制作過程を見る機会も
ないのですごくおもしろいですねー( *´艸`)
近々、お披露目できそうとのことなので
またどこで見れるとかわかればお伝えしたいと思いますー